門川町議会 2019-12-09 12月09日-02号
台風19号で福島県のいわき市では4万5,000戸が断水して、それが9日ぶりに水が届き始めたとの報道がございました。私、門川町は五十鈴川沿いにあり大丈夫なのかとそのような不安になってお聞きしたんですが、どうもこの回答から見ますと、非常にそう心配することはないと、そういうような回答でございました。 そこで、昨年の30年の9月28日付で、厚生労働省は全国の水道施設の緊急点検を行っておるはずでございます。
台風19号で福島県のいわき市では4万5,000戸が断水して、それが9日ぶりに水が届き始めたとの報道がございました。私、門川町は五十鈴川沿いにあり大丈夫なのかとそのような不安になってお聞きしたんですが、どうもこの回答から見ますと、非常にそう心配することはないと、そういうような回答でございました。 そこで、昨年の30年の9月28日付で、厚生労働省は全国の水道施設の緊急点検を行っておるはずでございます。
今回の竜巻災害については、ブルーシートの配布や罹災証明発行の窓口など、危機管理室や当局の対応も早く、また、台風被害に見舞われた兄弟都市のいわき市への市職員の派遣や飲料水の支援にも感謝申し上げます。
次に、台風19号における県内の応援職員の派遣状況につきましては、宮崎市が長野市に中核都市災害相互応援協定に基づき、一般2名の8班編成で職員16名を派遣し、延岡市が兄弟都市の福島県いわき市に職員6名を現在派遣しているとのことでありました。 本市におきましては、九州市長会や九州地方知事会などから派遣要請があれば、職員の派遣について検討することになります。
また、各課室は厚生班や土木班など、いずれかの災害対策班に属しており、危機管理室と各対策班が連携し、業務継続計画や各対策班行動マニュアルなどを作成するとともに、今年度はいわき市や益城町で災害対応経験のある職員を講師に迎え、全庁的な職員研修を実施し、職員一人一人の防災意識の向上を図るなど、全庁を挙げて防災体制の充実を図っているところでございます。
本市におきましては、国土交通省九州地方整備局を初め、姉妹都市の坂井市、親子・兄弟都市の由利本荘市、いわき市と協定を結んでいるほか、県内全自治体と協定を結んでおり、さらに本年一月には、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの構成自治体と協定を締結し、県境を越えた深いつながりが構築されたところでございます。
延岡市では、お隣の佐伯市や姉妹都市の福井県坂井市、兄弟都市の福島県いわき市を含めて、現在、百十三の民間団体、企業、自治体と災害時の応援協定を結んでいます。 応援内容も多岐にわたります。物資や食料、飲料水の供給から配送、厨房施設の供給、仮設トイレ、情報提供、福祉避難所の設置運営、災害廃棄物の収集運搬などなど、応援のネットワークを広く張りめぐらせています。
いわき市を初め、多くの市が取り組んでおられます。事業の中身にもよりますけど、病院等との連携により、この産後ケア施設等を考慮し、事業化してはどうかと思うんですけど、その辺の考えをお伺いいたします。 ○健康福祉部長(佐藤純子君) 産後のケアということで、産院と連携した施設の整備ということですけれども、確かに県内でも、宮崎市などではこの取り組みが始まってきております。
都市間交流につきましては、姉妹都市、福井県坂井市並びに兄弟都市、福島県いわき市との間で、それぞれの市で開催される祭りに、お互いの訪問団が相互に参加いたしております。 特に、今年度は、いわき市との兄弟都市締結二十周年という節目を迎えましたので、四月の大師祭の際には、いわき市から約五十名の訪問団をお迎えし、パレードへの参加や、両市の市民による交流会を開催いたしました。
木田一夫さんという方、いわき市の消防団で活躍されて、22歳で入られて今33年、今は除染工事に携わっていらっしゃるということです。 この方のお話を聞くと本当に涙が出て、どうしようかというぐらい自分が、そのとき本当に家族になれるのか、そういう時代をよく御存じだと思いますけど、この被災された方々はほとんど裸だそうです。
交流連携のまちづくりにつきましては、平成二十九年度にいわき市との兄弟都市の盟約締結二十周年という記念すべき節目を迎えることから、例年以上の幅広い市民の方々による交流を図るとともに、姉妹都市、兄弟都市等との友好のきずなをさらに深めるための取り組みを進めてまいります。
○総務部長(高浜公善君) 現在、災害時の応援協定につきましては、県内の全市町村と宮崎県市町村防災相互応援協定を、佐伯市とは、延岡市・佐伯市災害相互応援協定を、福井県坂井市とは、大規模災害時の相互応援に関する協定を、秋田県由利本庄市・福島県いわき市とは、親子・兄弟都市災害時相互応援協定を、それぞれ締結しているところでございます。
僕は第9レースぐらいのとき行ったんですが、そしたら、その後、いわき平競輪、ナイターが午後3時から午後8時ぐらいまで、11レースだったと思いますが、ずっとあって。それで、これをかける。おまけに先ほど言いましたけれども-もう時間がない。ホームページを見ると家族揃って楽しめると書いてある。だから誰でも行ってくださいという状況なんですね。
先日、福祉教育委員会で岐阜県大垣市と福井県坂井市、会派で秋田県秋田市、福島県いわき市へ視察に行かせていただきました。それぞれ、学力向上や子育て支援についての調査が主でしたが、都市データパックを参考に延岡市との比較をさせていただきました。
福島県いわき市では、平成二十七年度からの政府の財政支援の拡充約一千七百億円により、約二億五千万円の歳入の増額が見込まれることから、被保険者の税負担の軽減を図るために、平成二十七年度の国保税について、所得割の税率を引き下げることにしたと引き下げの理由を明らかにしております。 これによって、国保保険者支援制度一千七百億円の自治体配分は国保税引き下げに活用すべきであると考えております。
また、本委員会では、東日本大震災の被災地であります福島県いわき市への調査を実施し、その中で、同市の被災状況や復興状況、地域防災計画の見直しなどに関する内容や課題等の把握を行うことができ、大変有意義な調査が実施できたところであります。
今から四年前に発生した東日本大震災では、東北地方や、兄弟都市であるいわき市など、幅広い範囲にわたり甚大な被害を及ぼしました。 本市におきましても、日向沖地震・東南海地震などの発生が懸念されており、甚大な被害が予想されております。 被害を最小限にするために、津波避難場所や避難路の整備を行っており、来年度の当初予算においても、地震・津波などの防災対策として六事業が提案されております。
立場は違え、延岡でも昭和54年に、これはメドフォードというところと早生市長のときにも締結しておりますし、昭和55年には福井県旧丸岡町の坂井市とが房野市長の時に、福島県のいわき市が櫻井市長の時にということで、やはり一つのそういった歴史とか文化とかそういった共通することで、それを通じて姉妹都市とか友好都市をしていくということは、そういった面では日向市はい坊と友好都市をしておりますけれども、若干少ないんじゃないかなというような
都市間交流については、アメリカ合衆国のメドフォード市、福井県坂井市、福島県いわき市、大連金州新区と交流を行っており、そのほかにも、大分県佐伯市と災害相互応援協定、広域連携に関する基本協定の締結、竹田市、柳川市との九州文学ルートや城山かぐらまつり等による地域間交流、東九州伊勢海老街道による交流が行われていますが、さらなる観光・レジャー分野や教育分野、文化・芸術分野、スポーツ分野、防災・災害支援分野等での
都市間交流につきましては、兄弟都市福島県いわき市や、姉妹都市福井県坂井市との間で、お互いの市で行われる祭りに訪問団を派遣するとともに、八月には、本市の小学生が東日本大震災以降、初めていわき市を訪れ、小学生同士の交流を深めました。
同年十二月には福島県いわき市の老人介護施設で火災、二人が死亡。二〇〇九年、群馬県渋川市の高齢者入所施設で火災、十人が死亡。二〇一〇年、札幌市のグループホームで火災、七人が死亡。介護制度が導入され、全国的にもいろいろな施設ができる中、このように高齢者施設での火災が繰り返されております。